和室のアンテナ端子とコンセント交換

コンセント交換は電気工事士でなければできませんが、アンテナ端子は電気工事士でなくてもできるようです。

実家の和室のアンテナ端子が、ものすごく古いタイプ。通常のF型コネクタが使用できるように交換します。ついでに、コンセントも2穴から3穴に変更しました(コンセント工事は電気工事士の資格が必要)。

少し古いタイプ

テレビアンテナは、他の部屋にも端子があり、今夏入れ替える場所は各部屋につながっている中間点だった。そのため、入力、出力、テレビのように中間に入れて分岐させる必要があり、渡り配線とか、中間用とかのF型端子が必要になるが、購入する部品に注意が必要。しかも、電源通過型とか電源挿入型と違いがあるため、間違えてしまうと使いにくくなってしまう。

左側が電源挿入型でした。右側は電源と通過型

左側は電源挿入型と言うタイプ。これを使う場合、実家の場合、テレビを常に繋いで置かないと他の部屋でBSが映らなくなるので困る。
最初にこのタイプ(電源挿入型)の端子を買ったのですが、この端子にはテレビはたまにしか繋がないため、つないでいないと、他のテレビが映らなくなることがわかったので、右側の電源通過型(送り端子)を購入。
テレビアンテナの端子交換、マンションとかは勝手に交換しない方が良いそうだ。結線状況によっては他の部屋にも影響が出る可能性があるとのことで、マンションではテレビアンテナは共同所有物らしい。施工する場合は管理組合などに確認したほうが無難と思われます。

古いタイプの同軸ケーブル取付端子。

買う前に確認しておけばよかったのですが、古いタイプには、電源通過型と明記されていた!

裏側はこんな感じ。ケーブルは2本ですが、これはBS/UHF混波のため、ケーブルはIN/OUTそれぞれにつながっている。

ケーブルにはInとOutが

INとOUTを覚えておき、F端子の加工を行う。ケーブルが太い5Cケーブルにあった、F端子を準備し、取り付ける。

なんとか取付できました。これをIn/Outの2本加工する。

入力と出力を合わせて、接続しコンセントボックスに収める。以下、今回使用した日本アンテナのWKE7-7P。

プロ専用の電工材料専門店に行くと、パナソニック製などが安く買えるが、部品のみの販売で、説明書一切なし。型番を調べないとわからないので、電気店でパッケージ付きを購入するほうが無難でしょう。

端子を設置した例(ダミー用のガイドチップをつけている)

本当は3連の真ん中に付けたかったのですが、既設コンセントボックス内で干渉してしまった。ゲーブルは5Cといって、とても太いタイプで、取り回しは最悪。据え付け方法を考えた結果、端子をプレートの下につけ、上の方にはブランクチップをつけることにした。下側に付けるとなると下だけ空いているプレートは売ってないため、ガイドチップを使って回避する。

コンセントの3連化も実施

コンセントの方の3連化も実施。工程は割愛(電気工事士合格しているなら説明不要のはず)。レベルを使い、まっすぐに施工されていることを確認する。

プレートをせっとし、完成。

光線と工事完了、上の方顔少し傾いているかも。。。
BS放送を確認しよう。

テストでBS放送。ちょうど大脱走をやっていて見入ってしまうところだった。このテレビを外しても、メインのテレビは写っていたので、工事完了。

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